世間のためやなくて、自分の心に恥じんための生き方のお話です
皆さまご機嫌ようメンタリングトレーナーのレイカです
牛は一頭、鶏は一羽、魚は一尾
動物の数え方は
「死んだあとに、何が残るか」で
決まると言われている
人は“一名”
つまり、人に残るのは「名」
ということになる
だから
「世間にあなたの名を残せ!」
ってことやなくて
**自分の名に、恥じない生き方をしてるか?**ってことです
『能力』より『在り方』
『知識』より『行動』
読むべきものは『空気』より『自分の心』
そして何より大切なんは
その“心”とちゃんと向き合うこと
だから私は
「自分の心の声に、素直に生きる人」でありたい
誰かの“正解”に合わせて
評価されるために生きるより
自分の“こう在りたい”を
オモロく捉えて生きる方が
たとえ不器用でも、私は好きやな
“名”は、世間に誇るもんちゃう
自分の胸に、ちゃんと刻めてるかやと思う
今日の行動が、明日の私をつくり
その積み重ねが、“私の名”になる
…そやけど、たまには
「今日はもうどうでもええわ!」って
ポテチ食べて寝る日があっても
それもまた愛すべき人生やと思うねん(笑)
あなたらしく、“私の名”に
今日もちょっとだけ誇れるように
現場からは以上でーす
〜上✴︎下✴︎品サマンREIKA〜